採用特化型SNS運用代行 提案書たたき台 v1

+ チーム名・サービス名 10案 / 2026-08-28(金)作戦会議 第5回 持ち寄り資料
📅 2026年8月23日 作成 🧩 なべちゃん提案書(44P)+なかくんトークスクリプト+SEALs社 公開情報 ✍️ しょーちゃん(クロコ)

SECTION 01🧩 何を混ぜたか(材料の棚卸し)

材料使ったところ
なべちゃんの行政向け提案書(Canva・全44ページ)
「○○町公式Instagram運用代行 提案書」
骨格をまるごと拝借。課題提起→数値エビデンス→成功事例+類似点→なぜSNSか→なぜ自社運用は難しいか→だから私たち→メンバー→料金→スケジュール、という流れをそのまま採用文脈へ置き換え。44ページの中に運送会社の採用実績(P38)が入っていたのが最大の収穫
なかくんのトークスクリプト論理の芯。100万円の掛け捨て→3大ボトルネック→示唆質問(3つの経営リスク)→半額+資産化→クロージング。提案書のP5〜P21はほぼこの順番どおり
株式会社SEALs のサイト・料金ページ・Indeed求人価格の物差し。公開されている4プランの料金と作業内容が全部取れたので、こちらの3プランをその隙間に置いた(→ SECTION 10)
なべちゃんの資料は行政向けなのに「導入事例=運送会社の採用課題」で締めている。つまり採用特化への転用は、資料の思想としてすでに織り込み済み。書き換えというより「採用の章を前に出す」作業に近かった。

SECTION 02🗺 提案書の全体設計(30ページ構成)

なべちゃん版44ページに対し、30ページに圧縮。行政版は「観光」と「定住促進」の2テーマを並走させていたが、採用版は1テーマなので事例パートが半分で済む。

P役割なべちゃん版の対応箇所
表紙1P1
つかみ2〜4「突然ですが…」→「実は解決できます」→「しかも半額で」P2〜4
課題提起5〜8100万円の実態/3大ボトルネック/3つの経営リスク/見えないコストP2〜3(数値エビデンス構造)
なぜSNSか9〜11求職者の行動変化/SNS使い分け表/口コミが決定打P5・P16
実績12〜13高山運輸の事例/ビフォーアフター表P38
自社運用の壁14〜16成果が出るのは一部/5つの理由/担当者1人のコストP22〜25
提案本体17〜21サービス提示/3つの価値/資産化の可視化/コスト比較/責任範囲─(新規・トークスクリプト由来)
私たち22〜25メンバー/想い/チーム編成の強み/各自の実績P28〜33
料金26〜273プラン/比較表P42
進め方28〜29Step1〜5/半年ロードマップP43
締め30さいごにP44

ページごとの完成原稿は Canva流し込み用テキスト(別ファイル・Markdown)にまとめてあります。以下は要点の抜粋です。

SECTION 03📄 冒頭〜課題提起(P1〜P8)

P2

突然ですが…御社の採用、こんな状態になっていませんか?

  • 求人広告費が、毎月の「固定費」になっている
  • 応募は来る。でも、求めているスキル・社風の人が来ない
  • 面接のスクリーニングに、社長の時間が奪われている
P3 → P4

実は、それ、SNSで解決できると言ったら信じますか?

しかも、今の採用予算の、半分で。

P5

まず、現在地の確認です

大手媒体の上位プランは、4週間で100万円前後

マイナビ転職 MT-A/MT-S、doda D/Eタイプなどの上位掲載+スカウト機能・各種オプション。これが「埋もれないための」相場。

P6

それでも「欲しい人」が来ない、3つの構造

  • ① 掛け捨て型:掲載期間が終われば、応募はゼロに戻る
  • ② 熱量が伝わらない:テキストと静止画だけでは、社風も働く人のリアルも伝わらない
  • ③ 資産が残らない:何百万円使っても、自社には何も蓄積されない
P7

このまま続けた場合の、3つの経営リスク

  • ① 広告依存体質:広告枠を買い続けないと人が採れない自転車操業
  • ② ミスマッチによる早期離職:採用費と教育時間がサンクコスト化
  • ③ 社長のリソース枯渇:面接に忙殺され、事業拡大が遅れる
P8

「見えている100万円」の下にあるもの

見えているコスト見えていないコスト
媒体掲載費 月100万円書類選考・面接の工数(社長・現場リーダーの時給×時間)
ミスマッチ入社者の教育コスト
早期離職時の再採用費(もう一度100万円)

1人採るのに、本当はいくらかかっていますか?

P8はなかくんのスクリプトには無かった追加ページです。「社長の面接時間が一番無駄」という経営者の反応(スクリプト2の想定回答)を、こちらから先に数字の形で見せてしまう狙い。ここを踏むと、後半の「責任範囲=応募数まで」(P21)が値引きではなく役割分担の提案として通ります。

SECTION 04📄 なぜSNSか〜実績(P9〜P13)

P9

求職者の情報収集は、もう変わっています

求人票を見る → 会社名で検索する → 出てこない/固い情報しかない → 応募をやめる。
逆に、働く人の顔と日常が見えていれば、応募前に「ここで働く自分」を想像できる。

P10

どのSNSを使うべきか

ユーザー層採用文脈で有効な発信
Instagram20〜40代・女性比率高め社員の1日/オフィスの日常/福利厚生のリアル
TikTok10〜20代中心(Z世代)仕事の面白さ/業界のギャップ/社員インタビュー
YouTube Shorts全年齢仕事内容の解説/1日密着/代表の想い
X20〜40代男性・ビジネス層業界の考え方/採用担当の本音

御社の採りたい人材がいる場所から、逆算して選びます。

P11

決定打は「口コミ」です

求人票が語る「風通しの良い職場」より、社員が実際に話している30秒の動画のほうが、はるかに伝わる。

P12

【導入事例】運送会社 高山運輸株式会社様

SNS運用前の課題:ドライバー人材の人手不足/運送業界へのマイナスイメージ/県内での企業認知度の低さ

SNS運用3ヶ月で出た成果

  • 見学希望・面接が 0〜1件 → 7件以上(約5倍)
  • 正社員ドライバーの面接2件を実施、見学希望5件以上
  • コメント30件、DM10通以上に急増
  • 取引先・顧客から「SNSを見ました」の声が急増
この事例は、なべちゃんの実績です。自社の提案書に載せるには なべちゃん本人+高山運輸様の両方の許可が必須。8/28までに確認が要ります。許可が取れない場合、P12〜13は空白になり、提案書で一番強いページが丸ごと消えます。代案は SECTION 11 に。
数字の見せ方として「0〜1件 → 7件以上」は倍率(約5倍)より実数のほうが刺さると判断し、両方併記にしています。ドライバー採用に月100万円かけている会社なら、この1ページだけで話が前に進みます。

SECTION 05📄 自社運用の壁(P14〜P16)

P14 → P15

でも、自社でやればいいのでは?

SNS採用に取り組む企業は増えています。ただし、成果が出ているのはごく一部です。

自社運用がうまくいかない5つの理由

  • 投稿がユーザー目線ではなく、会社目線になっている
  • 最新のアルゴリズムを理解できていない
  • ターゲット設定・発信戦略が曖昧
  • 担当者が兼務で、リソースが足りない
  • 3ヶ月で止まってしまう(成果が出る前に力尽きる)
P16

「担当者1人に任せる」の、本当のコスト

  • 月給 30万円 の社員でも、社会保険料などを含めた維持費はおよそ3倍=約90万円
  • その90万円で、企画・撮影・編集・投稿・分析を1人にすべて任せることになる
  • しかもその方は、本来やるべき仕事ができなくなる

同じことを、私たちは月50万円で、チームで担当します。
その方には、本業に集中していただけます。

なべちゃんが行政向けに使っていた人件費比較の切り口を、そのまま民間企業に持ち込んだページ。採用コスト比較(P20)とは別の財布に効くのが強みで、「求人広告は減らせない」と言われても、こちらで刺さる可能性が残ります。2本の刃を持っておくのが今回の設計思想です。

SECTION 06📄 提案本体(P17〜P21)

P17

ご提案:採用特化型 SNS運用代行

大手媒体の上位枠に月100万円を投じるのではなく、その半額の月50万円で、ターゲット設計から企画・台本・撮影・投稿・分析までを一括代行。

P18

3つの価値

  • ① コストの半減:月100万円の媒体枠代 → 月50万円の運用代行費
  • ② 自社の採用資産化:投稿した動画は自社アカウントに残り続け、半永久的に求職者へリーチ
  • ③ ミスマッチの激減:会社のリアルを理解した「カルチャーマッチ度の高い層」から直接応募
P19

「資産になる」とは、具体的にこういうことです

月16本 × 6ヶ月 = 約100本のコンテンツ

  • 求職者は、いつでも・何度でも見返せる
  • 反応の良かった動画は、そのまま広告に転用できる
  • 掲載終了で消えることはない

毎月広告枠を買い続ける「消費の採用」から、
自社に求職者が集まり続ける「資産運用の採用」へ。

P20

コスト比較

大手求人媒体採用特化型SNS運用代行
費用4週間で約100万円月50万円
範囲掲載のみターゲット設計→企画→台本→撮影→投稿→分析
期間終了後応募ゼロに戻る(掛け捨て)コンテンツが資産として残り続ける
伝わるものテキストと静止画社風・社員の熱量・働く人の顔
応募者の質条件で応募会社に共感して応募
P21

責任範囲を、はっきりさせます

私たちが最大化するのは「応募数」です。

私たちの担当御社の担当
ターゲット設計・企画・台本
撮影・編集・投稿
数値分析・改善提案
面接の実施・見極め
採用判断・条件提示
入社後の教育・定着
P21を提案書に明記するのは、なかくんが会議で言っていた「集めてくるのは集めてきますけど、そこは頑張ってくださいね」を紙に落としたもの。口頭だけだと後から「応募は来たけど採用できていない」と言われかねないので、契約前に線を引いておく安全装置でもあります。
初回ヒアリングで必ず聞く2点(①月いくらで何件の応募か ②面接通過率)は、このページの直後に口頭で。

SECTION 07📄 自己紹介〜強み(P22〜P25)

ここはなべちゃん版の構成をほぼそのまま使います(メンバー紹介 → 想い → 各自の代表作)。中身は3人の実データ待ちです。

P24

私たちの最大の強み:御社のために、専属チームを編成します

一般的なSNS運用代行は、担当者のスキルに品質が左右されます。私たちは御社の業種・ターゲットに最も近いジャンルで実績を持つクリエイターを集めて、専属チームを組みます。

  • アパレル通販の案件 → アパレル出身者が多いチーム
  • 飲食の案件 → 料理アカウント運用者が中心のチーム
  • 専門知識が必要な領域 → その業界のキャリアを持つ人に、コンセプト設計から入ってもらう

「たまたま担当になった人」ではなく、
「その分野を毎日やっている人」が担当します。

こりんが会議で挙げていた「もっくんのチーム(アパレル経験者が多い2期生)に依頼した」実例が、そのままこのページの説得力になります。ただし提案書に社名や個人名は出せないので、「業種 → チーム編成」の対応例として抽象化しました。ここは競合が絶対に真似できない一点なので、P24はもっと厚くしてもいいと思っています。

SECTION 08💰 料金プランの設計と根拠(P26〜P27)

3プラン

ライトスタンダードフルサポート
月額(税抜)25万円35万円50万円
投稿本数月8本月8本月16本
ターゲット設計
企画・台本
編集・投稿代行
撮影御社同行 月1回同行 月1回
ストーリーズ月15回月30回
定例MTG月1回月2回月2回
複数アカウント2アカウント
他SNS横展開
広告運用
業種特化チーム編成
内製化支援

初期費用 100,000円〜/税抜/交通費・宿泊費・取材費込み(なべちゃん版の条件表記に合わせました)

なぜこの3つの数字にしたか

15万円のお試し枠は、提案書に載せていません。第3回で決めた「強気提示 → 理由付き値引き」の型を守るため、交渉のカードとして手元に残すのが正しいと判断しました。最初から15万円を見せると、そこが天井になります。
ただし50万円プランの原価率が未算出なので、この価格表はまだ「仮」です。こりん・なかくんの宿題が出るまで、確定させないでください。

SECTION 09📄 進め方〜締め(P28〜P30)

P28

導入までの流れ

Step 1 ヒアリング(30分〜1時間)→ Step 2 ご提案Step 3 ご契約Step 4 運用開始(初月は撮影とアカウント設計、2ヶ月目から本格投稿)→ Step 5 効果測定・改善

P29

半年間のロードマップ

1〜2ヶ月目3〜4ヶ月目5〜6ヶ月目
フェーズ立ち上げ拡散資産化・内製化
やることアカウント設計/初回撮影/投稿開始反応を見て型を確立/広告テスト勝ちパターンを固定/御社への引き継ぎ
見る数字保存率・視聴維持率リーチ・プロフィール遷移応募数・面接数

最終的には、御社の中で回せる状態を目指します。

P29は「伴走型+部分巻き取り」という第4回の結論をスライド化したページです。見る数字が月を追って変わる(保存率 → リーチ → 応募数)と示すことで、初月に応募が来なくても解約されにくくなります。運用代行が3ヶ月で切られる一番の理由がここなので、先に握っておく意味があります。

SECTION 10⚔️ 競合SEALs社との比較

会議で共有した競合は 株式会社SEALs(本社・仙台/2026年8月に東京支社オープン・新宿三丁目/代表 熊谷怜真氏=総フォロワー80万人のインフルエンサー/スローガン「バズるより、クセになるSNS戦略を」)でした。料金が全部公開されていたので、そのまま物差しに使えます。

SEALs社「ハジめるSNS」月額本数撮影こちらの対応プラン
企画脚本プラン25万円8本なしライト 25万円(同額・同本数+ターゲット設計/レポート付き)
シンプル運用プラン35万円8本ありスタンダード 35万円(同額・同本数)
フルパッケージ運用プラン40万円8本あり─(ここは空ける)
運用・内製化プラン60万円10本ありフルサポート 50万円(10万円安く、本数は16本

読み取れたこと

向こうは「バズるより、クセになる」=ブランディング寄りの旗を立てています。こちらは「採るための」に振り切っているので、正面衝突ではなく採用文脈だけを深く掘るのが取れる道です。SEALs社のサービス群には転職エージェント(SEALs PRIME Talent)まであるので、採用領域は向こうも本気で来ると見ておいたほうがいいです。

SECTION 11⚠️ 未確定事項 7件

#項目状況担当
1100万円の根拠(マイナビ・doda の実料金)未裏取り。提案書に載せる数字には出典が要るなかくん
2高山運輸の事例の転載許諾未確認。なべちゃん+クライアント両方の許可が必要しょーちゃん
33人のフォロワー数・実績数値未記入全員
4チーム名・サービス名・ロゴ未定(→ 下の10案)全員
5原価率・外注単価未算出。50万円プランの利益が読めないこりん/なかくん
6自社の採用SNS実績ゼロ。1件目をどう取るか全員
7求職者のSNSリサーチ行動データ(P9)未収集こりん
#2と#6は、実質同じ問題です。この提案書で一番強いのはP12の実績ページですが、それは自分たちの実績ではありません。許可が取れなければ、提案書は「実績ゼロの3人が月50万円を提示する資料」になります。
取れる手は3つ
① なべちゃんに正式に許可をもらい「協力:なべちゃん」と明記して載せる
② 1件目をモニター価格(3ヶ月・大幅割引)で取りに行き、自前の数字を作る(第3回で出た「1件目は売上でなく素材を取りに行く案件」の考え方)
③ 実績ページを外し、3人の個人アカウントの数字(フォロワー・総再生回数)を実績として出す——なべちゃん版P28がまさにこの構成

個人的には①と③の併用で提案書を作り、並行して②を回すのが現実的だと思います。8/28に決めたい論点です。

NAMING🏷 チーム名・サービス名 10案

過去3回の文字起こしも当たりましたが、命名の議論は「考えておきましょう」「会社名になっちゃうかもしれないから」で毎回止まっていて、具体案はゼロでした。なので今回の材料(資産化・中身を見せる・チーム編成)から3つの軸で組み立てています。

軸A:資産化 ── トークの決めゼリフをそのままブランドにする
01ストック採用サービス名向き
「掛け捨ての採用から、ストックの採用へ。」
由来
なかくんのトークスクリプトの決めゼリフを、そのまま商品名にした案。名乗った瞬間に提案の中身が伝わる。
強み
営業トークと名前が完全に一致するので、説明コストがゼロ。提案書の表紙とP19が同じ言葉で締まる。
懸念
一般名詞的で商標は取りにくい。検索でも埋もれやすい。
02ツミアゲチーム名/サービス名 両用
「採用は、積み上げ。」
由来
コンテンツも、信頼も、応募も積み上がっていくという資産化コンセプトの和名版。
強み
カタカナ4文字で覚えやすく、ロゴにしやすい。中小企業の社長に説明が要らない柔らかさ。
懸念
単体だと何屋か分からないので、必ず「採用SNSの」と添える必要がある。
03フクリ/ 採用の複利サービス名向き
「採用に、複利を。」
由来
なかくんが使っていた「掛け捨て型 → 資産運用型」という保険・金融のメタファーを、一語に凝縮したもの。
強み
経営者は「複利」という言葉に強く反応する。投じたものが積み上がって効いてくる、という提案の本質を一言で表す。10案の中で最も経営者向け。
懸念
意味が届くまで一拍かかる。金融・投資系と誤認される可能性。
軸B:中身を見せる ── 第3回で決めた「会社の内部を見せる型」から
04ナカミNAKAMIチーム名/サービス名 両用
「会社のナカミで、採る。」
由来
第3回の「ゴリゴリの採用訴求ではなく、会社の内部を見せる型で発信する」という方針が、そのまま名前になったもの。
強み
3文字。ロゴ・ドメイン・SNSアカウント名すべてで扱いやすい。サービスの手法と名前が一致しているのが強い。
懸念
一般名詞なので商標は要確認。
05社内便シャナイびんサービス名向き
「社内の日常を、外へ。」
由来
社内報の発展形として、会社の日常を求職者に届ける「便」。
強み
和名で親しみやすく、地方の中小企業・製造業の社長に刺さりやすい。硬い会社ほど効く名前。
懸念
物流・運送会社と誤認される可能性がある。
06クチコミ採用サービス名向き
「決定打は、いつも口コミ。」
由来
なべちゃんの提案書で移住の決め手として挙げられていた「口コミが決定打」を、採用に移した案。提案書P11がそのままタグラインになる。
強み
何をするサービスか、名前だけで分かる。
懸念
リファラル採用(社員紹介)サービスと混同されやすい。ここは実務上まぎらわしいので要注意。
軸C:チーム・関係性 ── 差別化とチームの物語から
07ミギウデ/ 右腕チーム名向き
「社長の右腕は、採用から。」
由来
提案書P7・P16の「社長が面接に忙殺されている」「本業に集中していただけます」という価値提案を、そのまま人格化した名前。
強み
経営者に対する立ち位置が一言で決まる。単価交渉のときに「業者」ではなく「右腕」として扱われやすくなる。
懸念
コンサル・秘書サービスに寄って見える。SNS運用と結び付ける一言が要る。
08カタリベ/ 語り部チーム名向き
「会社のことは、社員が語る。」
由来
求人票ではなく社員の言葉で会社を伝える、という手法そのものを名前にした案。
強み
世界観がある。3人が「語り部」を名乗ると、撮影・インタビューという実務とも噛み合う。
懸念
やや叙情的で、BtoBの硬さが要る場面では軽く見られる可能性。
09チームアップTEAM UPチーム名向き
「御社専属のチームを、組みます。」
由来
提案書P24の「業種特化チーム編成」=唯一、競合が真似できない差別化を、そのまま社名にした案。
強み
強みと名前が一致する。3人チームである自分たちの実体とも合う。
懸念
汎用的な英語なので既存の同名サービスがある可能性が高い。商標・ドメインの事前確認が必須。
10作戦会議SAKUSEN KAIGIチーム名向き
「御社の採用に、作戦会議を。」
由来
2026年7月3日、3人がZoomの部屋に名前を付けようとしたときに、こりんが「作戦会議でいいんじゃん」と言って決まった名前。すでに1年近く3人が呼んできた言葉
強み
物語がある。そして初回ヒアリング(提案書P28 Step1)をそのまま「無料の作戦会議」として商品化できる。「まず一度、御社の採用の作戦会議をやらせてください」——これは営業の入口として、かなり強いと思います。第3回で決めた「先出しギブで先生ポジション」とも噛み合います。
懸念
一般名詞で商標は難しい。ただしチーム名/屋号としてなら実用上の問題は小さい。
あおいの推しは 10「作戦会議」と 03「フクリ」の組み合わせです。チーム名=作戦会議、サービス名=フクリ(採用の複利)。チーム名には自分たちの物語と営業の入口があり、サービス名には経営者を動かす一言がある。役割が綺麗に分かれます。
逆に、1つの名前で両方まかなうなら 04「ナカミ」。短く、手法と一致していて、ロゴにもドメインにも困りません。
10案とも商標・ドメインの確認はしていません。候補が2〜3個に絞れた時点で、J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)での商標検索とドメインの空き確認をしてください。とくに 09「チームアップ」は既存サービスがある可能性が高いです。
また、第1回でこりんが言っていた「それがほら、会社名になっちゃうかもしれないから」という指摘は今も生きています。法人化を見据えるなら、株式会社◯◯として口に出したときの響きも確認してから決めるのが安全です。

NEXT✅ 8/28までの宿題